62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号

一つ目には、農用地区域以外に代替すべき土地がないこと、二つ目には、農業上の効率的かつ総合的な利用支障を及ぼすおそれがないこと、三つ目には、効率的かつ安定的な農業経営を営む者に対する農用地利用集積支障を及ぼす恐れがないこと、四つ目には、土地改良施設機能支障を及ぼすおそれがないこと、五つ目には、農業生産基盤整備事業完了後8年を経過しているものであることとなっております。

阿久比町議会 2021-06-10 06月10日-02号

五つ目の「未来へつなぐ産業のまち」のための推進施策につきましては、農作物のたん水被害防止を目的に、愛知県とともに排水機場更新を進めるための阿久比排水機場整備事業に2,126万1,000円、宮津地区等における農業生産基盤整備を進めるための土地改良事業に2,910万7,000円、家族農園利用者地域農業への理解を深めていただくとともに、新規利用者農機具レンタル利用料支援するための元気な家族農園事業

新城市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日) 本文

条第2項を全て満たしたときに限定して可能となり、その要件としては一つ目農用地以外に供することが適当であって、農用地区域以外に代替する土地がないこと、二つ目農業上の効率的かつ総合的な利用支障を及ぼすおそれがないこと、3番目に効率的かつ安定的な農業経営を営む者に対する農地利用集積支障を及ぼすことがないこと、四つ目土地改良施設の有する機能支障を及ぼすおそれがないこと、最後の五つ目農業生産基盤整備事業完了

岩倉市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第 2号 3月 2日)

農地は、緑地機能保水機能など多面的機能を有しており、岩倉農業振興地域整備計画においては、農業生産基盤整備事業が行われた集団的な農地として都市的農地需要との調整を図りながら、農地保全し、農業振興を図っていくこととしております。  今後は、地産地消や農に触れる機会の確保等農業振興策企業誘致による地域振興策のバランスを図りながら実施してまいりたいと考えております。

刈谷市議会 2016-09-08 09月08日-02号

○議長(前田秀文)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長小澤正平)  集約に対する支援といたしまして、農業生産基盤整備推進を図るとともに、農地の借り手である認定農業者等の担い手に対して補助を行っております。 また、農地の出し手に対しましては、県から指定を受けた農地中間管理機構が実施する農地中間管理事業により補助を行っております。 以上でございます。

あま市議会 2016-06-02 平成28年6月定例会(第2日) 本文

平成24年4月策定あま農業振興地域整備計画書、また、その後の人・農地プラン見直し活用を通じての農業生産基盤整備の未施行地区整備用排水路施設整備長寿命化農地有効活用及び農道網の再整備少子高齢化に伴う耕作放棄地の予防、優良な農地確保作付作物集団化による農地高度利用農地利用集積等農業振興に努めてみえるとは思いますが、そこで、1つ目の質問としてお聞きしたいのですが、平成28

刈谷市議会 2016-02-18 02月18日-01号

また、今川今岡地区において、圃場の大区画化パイプライン化など、生産基盤整備を総合的に改善する県営土地改良事業を実施し、農業経営合理化生産性向上を図ってまいります。 商工業振興については、国が提唱する地方創生においても、「しごとの創生」として地域産業活性化に取り組み、地域における雇用の確保拡大を実現するとしております。

江南市議会 2015-09-10 09月10日-03号

4つの項目の1つ目でございますけれども、圃場整備とか畑かん等農業水利施設整備など、農業生産基盤整備事業が実施されておらず、効率的な近代的農業が営めないと認められること。2つ目といたしましては、相当期間、農業生産基盤整備事業が実施されておらず、住宅、店舗等集落施設が多いなど、周辺の農用地等と一体的な効率的利用が困難であること。

東海市議会 2015-09-02 平成27年 9月定例会 (第2日 9月 2日)

しかし、市の東部にある調整区域については、農業生産基盤整備を進めると同時に、緩傾斜地を生かした果樹園や畑地の集団化近代化推進し、農用地有効利用保全を図るとしていました。  しかし、当地域において荒廃していく農地が年々増加しているように思えてなりません。知多半島の他の市町と比べてはまだ少ないほうではありますが、近年、調査をしていないように記憶しています。  

あま市議会 2015-03-02 平成27年3月定例会(第2日) 本文

ロの土地利用方向性につきましては、農用地区域内の農用地441ヘクタールの約80%は既に農業生産基盤整備が完了しつつあり、そのうち約80%は水田で、水稲が主幹作目となっています。畑作は、ネギ、コマツナ、ホウレンソウなどの野菜、花卉類が栽培され、施設園芸も盛んに行われており、さまざまな作目が栽培されています。  

新城市議会 2015-03-02 平成27年3月定例会(第2日) 本文

それから、3点目、生産基盤整備優良牛導入促進の取り組みと進捗についてということですけども、昨年は高齢化した母牛更新ということで、その辺の助成、あるいは優良牛導入というのを支援等をされておりますけども、それが平成26年度どういうような成果を生み、それがさらに平成27年度どういうような形で進化していくのか、その辺もお伺いしたいと思います。  それから、6点目です。

岡崎市議会 2013-06-10 06月10日-10号

その通達においては、市街化区域に含まない土地として、おおむね20ヘクタール以上の集団的優良農地や国の直轄または補助による農業生産基盤整備事業対象用地で、工事完了日の翌年度から起算しまして8年を経過しない地区内の農用地対象としております。岩津地区におきましては、この基準に該当しないということでございますので、所定の手続を進めました。 

阿久比町議会 2013-06-06 06月06日-01号

町としましては、JAや小売店との協力体制整備を図りながら、直売施設の充実、町内農産物コーナー設置推進して、1年を通じて多品目の農産物が提供できる農業者農業法人の育成と生産基盤整備農業の6次産業化を進めたいと考えております。 また、知多半島道路民営化に伴いまして、知多半島道路に新たな町内農産物を初め、特産品販売所設置を要望したいと考えております。